エントリープラグ

エヴァンゲリオンを操縦するパイロットが乗り込む円筒状のコックピット。
色は白色で、形状は細長い。
プラグはエヴァンゲリオンの首のうしろ、頚椎の部分から挿入され、先端についている神経接続用探査針を通してパイロットとの接続が行われる。

内部にはパイロットシートとコントローラーが一体化した「インテリア」がある。
インテリアは、深度調整用移動レールによって上下に移動する。
シンクロ状態に応じて移動する仕組みである。

プラグ内のインテリアの深度位置は「プラグ深度」と呼ばれ、インテリアがエヴァのコアに近いほど接続度合いは強くなる。
エヴァンゲリオンが暴走した際には、パイロットがエヴァ側に引きこまれてしまう。

緊急時にはプラグが射出されるようになっている。つまり、緊急脱出装置としての機能を有している。
外部からのコントロールによって、エヴァ本体からロケットエンジンで強制排出することが可能。
しかし、エヴァがなんらかの甚大なダメージを受けている場合は、うまく機能しなくなる。

エントリープラグ側面には、手動で開けられる非常用ハッチがあり、L.C.L排出用の排水口もある。

新劇場版ではエントリープラグを「別名:魂の器」、インテリアを「別名:魂の座」としている。これは、人造人間であるエヴァンゲリオンの魂の役割を、パイロットが代わりに担っているということである。

零号機が暴走した際は、十字架がついたエントリープラグ(停止信号プラグ)が使用されるが、普段から、エヴァは稼動していないときは停止信号プラグが差し込まれているようだ。