STAGE.24 不協和音

一緒に暮らすことを嫌がるシンジとアスカ。
しかし、お互いをよく知り、体内時計も合わせる必要があるというミサト。
深く考えることないわよ、とミサトは明るく言い放つ。

翌日から、二人でダンスの練習をさせられるシンジとアスカ。
一見バカバカしいこの訓練も、曲に合わせた攻撃パターンを覚えるために必要なのだという。

練習の合間、通路でゲンドウとすれ違うシンジ。勇気を出して、父親を食事に誘うが、冷たく断られてしまう。
シンジとゲンドウの関係を気にするアスカだが、試験管で生まれたアスカには父親が居ないということを自ら語る。
父親が居なくても寂しいと思うことはなく、使徒を倒してみんなに認めてもらえたら幸せなのだという。
しかしその表情にはどこか影があった。

その夜、アスカの悲しそうな寝言を聞いたシンジは、アスカに同情するのだった。