STAGE.23 トライ・アゲイン

2体に分裂した使徒は、どんなにダメージを与えてもすぐに修復してしまう。
たとえコア部分を攻撃したとしても、全く効き目がない。
初号機と弐号機は、使徒に投げ飛ばされ、空中で激突したあと、活動を停止してしまった。

2体に分裂した第7使徒へ対しては、国連軍が攻撃を引き継いだ。
国連軍は新型爆雷により使徒にダメージを与える。
地形が大きく変わるほどの爆発ののち、使徒は動きを止める。
しかし、それはただの足止めにしかならなかった。
次の進攻は近い。
それまで、作戦の立て直しとなる。

ゲンドウはシンジとアスカを叱責する。
アスカは、攻撃の失敗の責任をシンジになすりつける。
しかし、根本的な対策は誰にも分からなかった。

コンピュータシミュレーションの結果、2体に分かれた使徒は、同時に2つの核(コア)に対して攻撃しなければならないことがわかる。
そこで、シンジとアスカが完全にシンクロした攻撃を行う必要があるとわかる。
そのための訓練をはじめる事になる二人。
その訓練とは、同じ部屋で5日間一緒に暮らすというものだった・・・。